こんにちは。あかおにです。
理系大学生は日々研究に追われ
ている人もいればそうじゃない人も
いると思いますが意識低い系
理系大学生あるあるを本日は
ご紹介したいと思います。
研究室のコアタイムを守らない
知り合いの研究室だと学部生で平日週5で10時~17時のコアタイムが発生。私なら絶対に守らない。
なぜなら、「いかに早く帰るかに全力を注いでいる」から。
その結果出てくるもはや「全く来ない」人達。
そして来てはいるけど「スマホをいじってるだけ」の人もちらほら。
もちろん「土日の実験は是が非でも阻止」を実践。
実験をしない理由を探している
基本的には、自分ではなく「真面目にやっている周りがおかしい」というスタンスでいる。
実験をする際は必ず成功して実験データを得たいので、「うまくいかなそうな実験は避ける」傾向になりがち。
口癖でひたすら言うことは「この研究って意味あるの??」とにかく研究をしたがらない民。
⇒よくよく考えたら研究に向いてないことが十分に発揮。
そもそも実験以前に「研究室の雑務がわからない」ことが多々ある。
とにかく乗り切る研究発表会
研究発表の為の資料用の「短くて読みやすい論文を見つける能力は研究室No1」
見つけた論文が英語の場合「和訳は全てグーグル翻訳頼み」だけど、英文読むの大変だったわーと、ドやる。
教授がよく研究内容について笑っている時があるが「共感して笑うためしがない」基本的に訳が分からないことに対する爆笑スキルが身に付く。
自分自身の研究発表中は「時間稼ぎに尽力」することしか頭にない。また、質問されても「貴重なご意見ありがとうございます」しか言えない。
卒業できるのか問題
ここで出てくるのがコレ。教授から日々「本当に卒業させないぞ」っとふざけているのかマジなのか良くわからないおどしを受ける。
だが、「卒業はできるだろ」というスタンスを維持。
そして過去に実際、留年している先輩がいること知りただただビビる。
でも、「絶対に研究は頑張らない!!」
私は現在週5で研究室に来ていて平日はバイトすらできませんが、研究を頑張っている意識低い系理系大学生の民たちよ!!共に、卒業まで乗り切ろうじゃないか。(白目)