理系 卒論発表あるある

大学体験記

こんにちは。あかおにです!

今日は理系の卒論発表あるある15選

を学部4年目選でご紹介していきます!

後輩の方々、今後頑張ってください!

あるある15選

それでは早速いきましょう

  1. 他の研究室の発表内容が全然分からない。
  2. 発表の残り2分とかで鳴らされるベルでやっと終われるって気持ちになる。
  3. 3年生が理系のお遊戯会に付き合わされてるのがかわいそうと思う。
  4. 自分の発表が終わったら、爆睡してるやついる。
  5. 質疑応答が絶対に対応できない。
  6. 質疑応答の時に教授が誰も手を挙げないと、司会の院生が優しく質問。
  7. 1日ぶっ通しだと、後半話聞いてるやついない。
  8. 他の人の発表がすげぇーってなるけど理解不可能。
  9. 発表後の懇親会は院生のためのパーティーと思う。
  10. とにかく、13分間(発表時間)の耐久
  11. 今まで、ムカついている教授もなんか神のような優しい保護者に思える。
  12. あたかも、めっちゃ分かってるみたいな理系っぽい話し方をする。
  13. ずっと、スライドにレーザーポイント当てがち。
  14. 絶対に他生徒への質問はしない。
  15. ふざける雰囲気が全くない。(なのにふざけた主は優秀)

って感じですね!

最後に伝えたいこと

理系のあるあるでしたが、文系の卒論発表あるあるもシンプルに知りたくなったので今度聞いてみようと思います。

また、後輩の皆さんは自身の研究をしっかり理解し、私のような付け焼き刃の状態で発表することをしないよう気をつけてください笑

しかし、研究よりもやりたいことがある場合はそちらにも全力で取り組んでいって欲しいと思います!

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