こんにちは。あかおにです。
本日は就職活動における大きな
問題である就活セクハラに
対して言及していこうと思い
記事を書いていきます!!
就活セクハラ問題
現在、人生の大事な分岐点である就活戦線において、女性の就活生が企業の人事担当者、あるいはOB・OG訪問といった就活に必要な情報収集をする際にセクハラやパワハラといった不当な扱いを受けるということが相次いでいる。
2019年2月18日には大手ゼネコン・大林組の男子社員(27)歳が、自宅マンションにOB訪問に来た女子大生を連れ込み、強制わいせつ容疑で逮捕。
2019年3月28日には大手商社・住友商事元社員(24)歳が、OB訪問を希望した女子大学生を、カラオケ店の個室で大量の酒を飲ませて泥酔させた。トイレ内で胸を触り、その後、宿泊先のホテルに侵入して性的暴行を加え、逮捕されている。
といった事件があった。
では、なぜこんな事件が起こるのか解説します。
就活アプリが原因
就活生は情報収集が大切です。その中でもOB訪問を行う人も多くいると思います。
正しい、大学側からのOB訪問なら基本危険なことはないでしょう。
しかし、最近流行っているOB訪問のアプリといえば
「ビズリーチ キャンパス」「Matcher」「VISITS OB」
などなど、様々なアプリがあります。
ここでは、大学経由ではないためかなり簡単にOB訪問をしたり、させたりすることが可能になります。
そこで大きく危険なことが
「嘘をつき虚偽の情報を記載できること」
これに限ると思います!!
実はその会社に所属している人ではなくても自分を大きく見せようと虚偽の申告をしたり、女の子と出会うために流行りの会社を装ったりする人もいるでしょう。
そうした危険が付いているのです。
最後に
女子大生は、若いしかわいいし(僕は変態ではありません)狙われやすいと思います。
そんな中で、貴重な情報を得るために行動している彼女らに手を出すのは非道と言えるでしょう。
そこで、これは対策仕様がない問題かもしれませんがもっと多くの良い社員が就活アプリを使い、低評価な人たちがOB訪問をされないような環境にしていく必要がありますね!!
だから私も就活のOB訪問アプリをダウンロードしました。
今度、面談をしてくる予定です!!
価値ある情報を提供できるように努めてまいりたいと思っています!