こんにちは。あかおにです。
今回の記事では「ブラック研究室
と言われる研究室のPRプレゼンで
第一志望の学生を増やした技」
について紹介します!!
ですが始めに言っておくとうちの
研究室はそんなにブラックではありません。
プレゼン全体で役立つ方法なので
絶対に覚えておくといいと思います!
確実に笑いを誘う
どんなに説明が上手かろうが
どんない図やパワポが見やすかろうが
「笑いを誘えないプレゼン」
は致命的です。これでは確実に
何か興味を持たせたい時には
くそ無駄な活動になって終了です。
ただ、注意なんですが、なにかの研究発表とか、知的な指導のためのプレゼンテーションなら笑いは一切不要です。
今回、私が言っているのは、会社でいう人事が行う会社説明会や新入生をサークルに入れたりする時の話です。
ぶっちゃけ、大手のイマイチよくわからない企業の人事の会社説明会が面白くなかったら、それだけで
だいぶ「人選ミス」なんで
絶対にその会社は僕なら入ろうとしないですね。
人事の中の、人材の適材適所ができていないことがもろばれですから
今後そのような会社は、会社の寿命が少なくなってきている昨今の状態では生き残れるわけがないです!
だからそういう会社には気を付けましょう。
なぜ笑いを誘う必要がある?
笑いを誘うことがあれば、相手への「共感的理解」がめちゃくちゃ高まります。
この共感的理解というのがめちゃくちゃ大事!
これができると本当にプレゼンを聴いている人達が、その瞬間に全員味方になったと思って大丈夫でしょう。
そういう小さな心がけが非常に大切になってきます。
もしプレゼンをすることがある人は意識して頑張ってみてください!
コメント