【就活体験記】専門商社の内定の取り方

就活体験記

本日の記事は専門商社の内定の取り方に

ついて言及していこうと思います!

☟まず専門商社の年収ランキングです!☟

筆者自身、専門商社は2019年5月14日現在

最近結果が出てきたものが多くトータルで

2社内定を頂いていて、あと1社平均年収

1000万円以上の専門商社(四季報より)

の最終面接が残っています。

は、どうやって説明会もインターンも

行ってはいませんし、専門商社は

志望業界でもないのに内定を取れたのか

について下記していきますね。

専門商社内定への道

エネルギッシュであること

これは、絶対必要な条件です!!

総合商社の場合は理系の院生のような

論理的思考力を求めている場合もありますが

専門商社に限ってはエネルギッシュな方が

確実に選考を通過しやすくなります!!

心がけてほしいことを書きます!

1、入室しての挨拶をその日の学生で一番大きな声を出すという気概

2、着席するまではずっと笑顔を心がける

3、返事や会釈ははっきりすること

②海外経験&留学経験がある

専門商社は海外との取引に力を入れています。

ですから、いかに海外を視野に向けて就活をしているかであったり、大きなビジネスを扱い

たいかを示唆する必要があるのです。

別に海外に注力していない会社であっても必要なスキルになってくると思います!

逆になかったら、「海外勤務あるし、大きなビジネスをしたいのになんで海外経験、もはや旅行ですらもないの??笑笑

って、思われますよ。笑

③リーダーシップがあること

そもそもこれは必須じゃないですかね。

エネルギッシュと似ている側面もありますが

自分に自信を保てていること

が重要だと考えます。筆者自身も生徒会長を

やっていた経験や、現在ゼミ長をしている

経験など、様々な経験をしています。

そういう経験の中で、自分はどういう役回りをしていたか、また周りにどう思われていたのか

を認識する努力を怠らないことと相手に

伝えられるようにしておくことが非常に

大切になってくると思います。

④コミュニケーション力ではなくトーク力

ここが一番重要で、私自身も話すことを

その時の気持ちでぶつけていました。

(よく話すことを覚えてきたりとか

要点だけ抑えて話すようにしている

みたいな人いるけど、そうではなく

完全にその会社のことをほぼ何も

分からない状態で行っていました。)

大事なことは、言葉のキャッチボールを

的確にすることです。投げかけられた

問いに対して、スピーディーに対応する!

一方通行な話し方にならないこと!

この力が非常に大切になってきます!!

分からない場合でも、イメージや創造で

話す力が試されるのです。実際、現場で

働いていた経験は学生にはないのですから

どれだけ説明会に行ってても、正答は

ほぼ無理ですしね(笑)

面接官の経歴も一人一人ちがいますし。

僕自身も【トーク力】のおかげか

1社、二次面接が40分伸びましたし

飲みに行こうとまで言われましたよ笑

PS.トーク力あれば彼女も手に入りますよ

うざいくそ陰キャですみません。。。

⑤最後に

この4点が抑えられていれば、別にOB訪問や媚び売りしなくても、全然通用すると私は思いますし私が通用したので、私より優秀な皆さまであれば、余裕だと思いますよ。

うざめな発言の自覚あり

しかし、採用人数も各社、平均50名ほどなので

入りたいのであれば、しっかり向き合うべし!!

また、総合商社の方がすごいよー!!とか

言う専門商社を卑下する人がいるかもだし

その意見は分かりますが、2020年時点で

平均年収1000万円台の専門商社様に内定も

頂けないのであれば、総合商社無理なのでは??

と思ってしまいますが……(何も言ってない

確かに、総合商社様を私も受けたい旨はあり

ますが6月から教育実習があるため断念です。

それでは、最後まで読んでくださり

誠にありがとうございました!!

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