こんにちは。あかおにです。
本日は、今この瞬間に何か頑張ろう
としていることがある人に対して
絶対に関わらないほうが良い人の特徴
を(私の思うところで)挙げていきます。
人とのつながりはとても大切です。
ただあなたの頑張りの邪魔になるような
付き合いはすぐにやめましょう!
関わってはいけない人
第3位 悪口を言う人
ここで言う悪口とは「頑張っている人に対して、絶対に気づかれないところで話している人」のことを指します。
その人たちは、頑張るやつを「変な奴」に見立てて、自分たちの存在価値を守ります。
そんなことをあなたに言ってくる人はどうせ、頑張るあなたのことも悪く言っています。
人の挑戦は無限の可能性を秘めています。
その人の挑戦を笑ったり嘲っているだけで自分は何もしない人に、なにか言われても動じないでください。
頑張れば絶対報われるとは言えませんが、頑張らない奴よりは見えている景色が大きく変わります。
第2位 「無駄・無理・無力」な人
これも絶対に関わってはいけません。
ここでいう無駄・無理とは「新たな挑戦に対して、勝手に未来を悲観的に決めつける人」のことを指します。
その人たちは、有名人やインフルエンサーを見すぎて、SNSの奴隷になっている人達に多い特徴です。
そもそもSNSは外国の超エリートが作り上げた人を夢中にさせ、脳を麻痺させて凡人からお金を生み出すための仕組みができています。
有名人やインフルエンサーがいるから何をやっても無駄・無理と思っているような人たち、またすぐに「これこれまじおすすめ」しか言えない人と関わっていても何も進展はありません。
自分が夢中になれることを追求しましょう。
また、無力な人とは「なにも力がない人」です。
つまり、影響力が全くない人を指します。
Twitterのフォロワーが多いことや、インスタグラムのいいねが多いから影響力があると勘違いしている人が多いですがそれはなんの影響力も持ちません。
影響力とは人に「付加価値」を与える存在を言います。
学生であれば、ノートを貸してあげたり過去問を回してあげたり、テストの情報を伝えられる人もそうでしょう。
しかし、ずっと人から享受されているだけの人と関わっても何の得もないのです。
第1位 「変えられるはずの環境」に文句を言う人
これが1番関わってはいけないと思います。
例えば、大学生や社会人に限定すると大きく4つあるので見ていきましょう。
大学生:①「親がうざくて嫌だ。」
これに関しては、実家にいて親が嫌なら家を出て生活できるレベルの「努力」をしてから言いましょう。
今、実家でご飯が出てきて洗濯もやってもらっている状況の人が言うセリフではありませんよ。
筆者は大学2年から自分の稼ぎのみで一人暮らしをしています。
大学生:②「バイトが忙しくて、無理。」
お金が欲しくてシフトを入れているのはあなたです。
もっと効率の良い稼ぎ方・仕事を見つけましょう。
社会人:③「この会社がブラックすぎる。」
自分に「頑張って得たスキル」があれば、転職もしやすいですね。そもそも、会社は「あなたが決めて入ったもの」です。
社会人:④「給料がもっと欲しい。(他社比較)」
実際、大手企業に入ったからといって大手同士の給料の差なんて、2倍3倍大きくなることはありません。
他社と比べて差を付けたいなら、副業ができる人脈づくりやスキルを身に付ける「努力」をしていれば良かったと言えます。
このように現状に足踏みをして愚痴を言うのはいいですが、こういったことしか言わない人に、「そんな努力は意味ない」と言われたり、思われていても全く気にする必要はありません。
最後に
やりたいことは人それぞれなので、なんとも言えませんが
何かを「頑張ろう!!」と思っている人は、最初は周りの目や声が気になるとは思います。
しかし、この記事を読んでくれている人は、やるか・やらないかで悩まないでください。
やるか・やるかでいきませんか??